ハウスメーカーの選び方

ハウスメーカー選びに失敗しないために必要なこと

マイホームを建てる際、ハウスメーカー選びに迷ってしまう方も多いはず。ここでは、ハウスメーカー選びのポイントや注意点を調べました。はじめて家を建てる人でも失敗しない方法をまとめているので、参考にしてみてください。

オーナーに親身になってくれるハウスメーカーを選ぶ

オーナーの要望を満たす提案をしてくれる会社を選ぶ

相性の合うメーカーを見つける基準として、要望を聞き入れてくれるかどうかが重要です。たとえば、シックハウス症候群が心配な場合は、どういう対策をしているのか聞いてみましょう。質問に対して明確な提案をしてくれるところなら安心して任せられるでしょう。

不安を取り除く返答をしてくれるか

こちらの質問に対しての答えがあやふやだった場合、不安を取り除くことはできません。たとえば、さきほど例に挙げたシックハウス症候群の返答で「建築基準法を完全にクリアしてるから大丈夫です」と答えが返ってきた場合は要注意です。建築基準法をクリアしているのは住宅メーカーなら当たり前のこと。それにプラスアルファして、工事完了後に物質測定を行なってくれるなどの提案があるメーカーなら、より安心して任せられるでしょう。

ただの御用聞きになっているメーカーには気を付ける

要望をそのまま実現したことを言い訳にするメーカーは避ける

オーナーの要望をそのまま聞き入れて、提案もせずに工事をするハウスメーカーには注意しましょう。自分の要望通りにマイホームを建ててもらっても、それはあくまでも素人の意見。イメージ通りに建築してもらっても、実は住宅性能的にデメリットの多いものだった、という結果もあり得ます。もちろん多少のことならあきらめもつきますが、大きな問題が出た場合「こうすればよかった」と思っても後の祭りです。なんでも聞き入れしまう場合、家を建てた後に問題が起きても「そうはいっても、こちらはお客様の要望通りにしただけですから」と言われてしまう可能性があります。誠実な家づくりをするハウスメーカーなら、要望を聞き入れつつも、デメリットを説明し改善する提案をしてくれるものです。

担当者の人間性を見極める

マイホーム建築に限ったことではありませんが、何度も打ち合わせをする住宅メーカーのスタッフと性格が合わない場合、密なコミュニケーションは取りづらいのは当然です。理想を言えば、顧客に寄り添い、適切なアドバイスと改善提案を出してくれる担当者かどうか見極めましょう。例えば、担当者に自分の要望をぶつけてみてその反応を見てみましょう。もし本気で親身になって実現可能性を模索してくれる担当者と出会えたなら、その住宅メーカーとの契約を検討すべきです。